2009年7月29日水曜日
2009年7月24日金曜日
SAT-SUN
Museum巡り
Museum of London
Barbican
廃材をリサイクルして作られたドーム
ドームの中で、ランチ。
White Cube
Gilbert & George: JACK FREAK PICTURES
タイムリーなことに、先日、トルコ料理屋に行くと、そこに二人が。
友人の話によると、週3回、同じ店、同じ時刻、同じ席、同じ格好で、
同じ料理を食べているらしい。。。さすがです。
Barbican
廃材をリサイクルして作られたドーム
ドームの中で、ランチ。
White Cube
Gilbert & George: JACK FREAK PICTURES
タイムリーなことに、先日、トルコ料理屋に行くと、そこに二人が。
友人の話によると、週3回、同じ店、同じ時刻、同じ席、同じ格好で、
同じ料理を食べているらしい。。。さすがです。
2009年7月23日木曜日
The Death Set@Hoxton Bar
The Death Set
久しぶりに、凄いLIVE BANDを観ました。
こんな彼らですが、
僕が、入場の時、よく分からなくて、
受付と話していたら、
後ろから、さらっと助けてくれたのが、
Johnny Siera (vo, g)でした。
2009年7月21日火曜日
2@London
ロンドン、2日目(活動初日)。
時差ぼけのためか、2時間ぐらいで目覚め、
8時から出かける。
近所にスタバがあったけど、ロンドンに来ていきなり、
スタバもどうかなと思い、Harrodsの道向かいにある
ロンドンのカフェチェーンEATへ。
ここのクリエティブは、Pentagramが手がけているので、
試しに入ろうとするが、並びにある他のお店数件は、
すでに始まっているにも関わらず、8時30から営業。。。
仕方無く、近所を散策。
ソファーは、ビリビリに破れ、
掃除もされていないし(いや、したんだろうが、汚すぎ)、
ざっくりしてます。味も、う〜ん、、、ロンドンって感じ。
せっかくいいクリエイティブなのに、やはり、
プロダクトとスタッフが大切。
(追記:歩いてみたら、町中にあり、他の店は、
もっときれいなところもありました。
オーナーや店長によって違うみたいですね。)
何をしようか、特に決めていなかったので、
なんとなく、PimlicoにあるTATEに行こうとだけ決め出発。
と思ったのも束の間、途中の乗り継ぎの駅で、
Victriaラインが工事のためお休み。
土日の2日間ですよ。こちらは、工事のため、
週末にお休みが良くあるそうです。
プラン変更、Piccadilly Circusで下車して、
National Musiamへ。
ゴッホのひまわりを、独り占めして観たけど、
う〜ん、それほど感動する作品ではなかった。
National Musiamを出て、散策してると、たまたま目に入ったのが、
「The Phantom of the Opera(オペラ座の怪人)」シアター。
以前から、ロンドンに来たら、見ようと思っていたので、
中に入ってみるとチケットを販売しており、
数枚チケットが残っていて、即購入。
夜の部(火土は、昼の部もある)を選んだので、それまで、散策。
その後、Embarkmentで下車して、テムズ川沿いを歩き、
国会議事堂を通り、Westminsterまで歩く。
Metoroに乗りVictoriaへ。Victriaから、Pimlicoまで歩く。
TATE Britan 何をやっているかも知らずに入ってみると、
常設の他、RICHARD LONG "HEAVEN AND EARTH"
そして、"Classified"
メインビジュアルが、The Chapman Family Collectionなので、
何の展覧会なんだろと思いながら入ってみる。
Simon Patterson "The Great Bear"
Rebecca Warren "In The Bois"
Simon Stariling "Work, Made-ready, Les Baux de Provence (Mountain Bike)"
Damien Hirst "Pharmacy"
The Chapman Family Collection 2002
実際に生で観られるなんて。
やはり、本物の力は、凄いです。
暗い道を曲がったときに、突然出てきた"Pharmacy"。
しばらく、入ってくる人達を観察したけど、
驚き具合、十人十色。
そして、"オペラ座の怪人"
これだけのロングランで、今更ながら、
おすすめされてもと言う方も多いでしょうが、
僕みたいなミュージカル苦手な人でも観られる作品で、
完成度がとても高かったです。
僕の予備知識は、テーマ曲、マスク、シャンデリア
ぐらいしか知らなかけど、
構成、演出、仕掛けなど、とても良く出来ていて、
英語が分からなくても楽しめると思います。
ロングランにより、演出や構成は、かなり出来上がっています。
ただ、テーマ曲が、アレンジされすぎていて、ちょっと気になりました。
見た気、聞いた気、食べた気、行った気、知った気、
情報が蔓延している中、あえて、最低限の情報、
または、情報無しで体験することも、良いのではないでしょうか。
実は、TATEは、2つあるという基本情報を忘れて、
TATE modenに行くつもりが、TATE britainに行ってしまったんですけどね。
時差ぼけのためか、2時間ぐらいで目覚め、
8時から出かける。
近所にスタバがあったけど、ロンドンに来ていきなり、
スタバもどうかなと思い、Harrodsの道向かいにある
ロンドンのカフェチェーンEATへ。
ここのクリエティブは、Pentagramが手がけているので、
試しに入ろうとするが、並びにある他のお店数件は、
すでに始まっているにも関わらず、8時30から営業。。。
仕方無く、近所を散策。
ソファーは、ビリビリに破れ、
掃除もされていないし(いや、したんだろうが、汚すぎ)、
ざっくりしてます。味も、う〜ん、、、ロンドンって感じ。
せっかくいいクリエイティブなのに、やはり、
プロダクトとスタッフが大切。
(追記:歩いてみたら、町中にあり、他の店は、
もっときれいなところもありました。
オーナーや店長によって違うみたいですね。)
何をしようか、特に決めていなかったので、
なんとなく、PimlicoにあるTATEに行こうとだけ決め出発。
と思ったのも束の間、途中の乗り継ぎの駅で、
Victriaラインが工事のためお休み。
土日の2日間ですよ。こちらは、工事のため、
週末にお休みが良くあるそうです。
プラン変更、Piccadilly Circusで下車して、
National Musiamへ。
ゴッホのひまわりを、独り占めして観たけど、
う〜ん、それほど感動する作品ではなかった。
National Musiamを出て、散策してると、たまたま目に入ったのが、
「The Phantom of the Opera(オペラ座の怪人)」シアター。
以前から、ロンドンに来たら、見ようと思っていたので、
中に入ってみるとチケットを販売しており、
数枚チケットが残っていて、即購入。
夜の部(火土は、昼の部もある)を選んだので、それまで、散策。
その後、Embarkmentで下車して、テムズ川沿いを歩き、
国会議事堂を通り、Westminsterまで歩く。
Metoroに乗りVictoriaへ。Victriaから、Pimlicoまで歩く。
TATE Britan 何をやっているかも知らずに入ってみると、
常設の他、RICHARD LONG "HEAVEN AND EARTH"
そして、"Classified"
メインビジュアルが、The Chapman Family Collectionなので、
何の展覧会なんだろと思いながら入ってみる。
Simon Patterson "The Great Bear"
Rebecca Warren "In The Bois"
Simon Stariling "Work, Made-ready, Les Baux de Provence (Mountain Bike)"
Damien Hirst "Pharmacy"
The Chapman Family Collection 2002
実際に生で観られるなんて。
やはり、本物の力は、凄いです。
暗い道を曲がったときに、突然出てきた"Pharmacy"。
しばらく、入ってくる人達を観察したけど、
驚き具合、十人十色。
そして、"オペラ座の怪人"
これだけのロングランで、今更ながら、
おすすめされてもと言う方も多いでしょうが、
僕みたいなミュージカル苦手な人でも観られる作品で、
完成度がとても高かったです。
僕の予備知識は、テーマ曲、マスク、シャンデリア
ぐらいしか知らなかけど、
構成、演出、仕掛けなど、とても良く出来ていて、
英語が分からなくても楽しめると思います。
ロングランにより、演出や構成は、かなり出来上がっています。
ただ、テーマ曲が、アレンジされすぎていて、ちょっと気になりました。
見た気、聞いた気、食べた気、行った気、知った気、
情報が蔓延している中、あえて、最低限の情報、
または、情報無しで体験することも、良いのではないでしょうか。
実は、TATEは、2つあるという基本情報を忘れて、
TATE modenに行くつもりが、TATE britainに行ってしまったんですけどね。
2009年7月20日月曜日
2009年7月19日日曜日
Go to London 17/7/2009
機内で、ほとんど寝られず、
「おくりびと」「レッドクリフ PartⅡ」「24 シーズン1 4:00〜12:00」
をぶっ通しで観てました。
「おくりびと」
もっくん、素晴らしい、あと山崎努も。
脚本のことで、いろいろ話題になっていたけど、
扱う素材が素材だけに、笑いの入れ方、緩急など、
ヒットメーカーならではの構成、脚本になっていたと思います。
「レッドクリフ PartⅡ」
PartⅠを観た時は、なんだ、この映画と思ったけど、
Ⅱは、まあまあ観れました。
2作品へ無理矢理分けた感が否めないです。
「24 シーズン1 4:00〜12:00」
DVDが出た時に、なぜか4話でストップ。
やっと半分まで、辿り着きました。
24時間、ジャックにとっても、長いだろうけど、
僕にとっても、長い、、、何年掛かりの24時間になるのだろうか、、、
ロンドン、到着日は、15℃〜19℃、雨、寒いです。
朝昼晩、晴雨による気温差が激しいため、
Tシャツ1枚の人もいれば、トレンチコートや革ジャン
着てる人もいたりして、季節感ないです。
これから、半年程、ロンドンに滞在します。
とりあえず、8月末までは、Harrodsから徒歩5分という、
面白立地のflatに住む事になりました。
「おくりびと」「レッドクリフ PartⅡ」「24 シーズン1 4:00〜12:00」
をぶっ通しで観てました。
「おくりびと」
もっくん、素晴らしい、あと山崎努も。
脚本のことで、いろいろ話題になっていたけど、
扱う素材が素材だけに、笑いの入れ方、緩急など、
ヒットメーカーならではの構成、脚本になっていたと思います。
「レッドクリフ PartⅡ」
PartⅠを観た時は、なんだ、この映画と思ったけど、
Ⅱは、まあまあ観れました。
2作品へ無理矢理分けた感が否めないです。
「24 シーズン1 4:00〜12:00」
DVDが出た時に、なぜか4話でストップ。
やっと半分まで、辿り着きました。
24時間、ジャックにとっても、長いだろうけど、
僕にとっても、長い、、、何年掛かりの24時間になるのだろうか、、、
ロンドン、到着日は、15℃〜19℃、雨、寒いです。
朝昼晩、晴雨による気温差が激しいため、
Tシャツ1枚の人もいれば、トレンチコートや革ジャン
着てる人もいたりして、季節感ないです。
これから、半年程、ロンドンに滞在します。
とりあえず、8月末までは、Harrodsから徒歩5分という、
面白立地のflatに住む事になりました。
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